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有事法制

少し前、辻元清美議員が朝まで生テレビでまくし立ててた。

「あなた方ね!北朝鮮が危ない危ないとばかり言うけど、何を根拠にそんなことを言ってるんですか!!」

国民の生命財産を守るため、あらゆる可能性を想定するのが国会議員としての考え方だと思っていたので、開いた口がふさがらなかった。それからしばらくして、三陸沖に日本列島を飛び越してテポドンが着弾した。


阪神大震災のとき、村山首相が、初動の不備を問われて

「なにぶん、初めてのことでして・・・」


今回も、菅首相は、

「想定外だった。」


こうしてみると、みなさんいわゆる左派である。

自民党政権時代、何度か有事法制制定が叫ばれたが、彼ら左派と呼ばれる人たちが、日本を戦争へと舞い戻らせるのかと、コテンパンにやっつけた。

もういい加減、目を覚まそう。
彼らが、言霊にとらわれ、思考停止に陥ったことによる代償はあまりにも大きい。
自然災害は如何ともしがたいが、救えた命、財産、ふるさとはもっとあったはず。

もういい加減、現実を見よう。
オサマビンラディンが殺害された。
法と正義の国といわれるアメリカによって。

法により統治されている国内と違って、世界は法で支配されていないパワーゲームであるとしっかり認識すべきだと思う。

社民党本部で土井委員長が暴漢に襲われたとき、非武装中立を標榜していたにも関わらず、言葉で説得するのではなく、ガードマンの力を借りたのに、どうしてわからないのか。

有事法制は、国民の権利に制限を加える、国家に強権を与える暗黒の法律だと彼らは言う。
しかし、一方で、有事の際でもここまで私権の制限を受けないということを明示する法律でもある。

現政権の政治主導という名の対応を見ていると、危なっかしくてドキドキする。

どこまでが法のもと政治家の決断として許される範囲なのか分かっているのかと思うことがある。
法の支配と政治決断のバランスをしっかり見極めているのだろうか。

長年権力を握っていなかった人間が急に権力を手に入れ、それをどう使ったらいいか分からず、
小さな子どもが武器を持って嬉しそうに振り回している姿のように見える。

自民党政権ですら、ダッカハイジャック事件のとき、法治国家として、それをやったらおしまいとも言うべき超法規措置なるものを「人命は地球より重い」という迷言のもとに実行した国柄。

その上に今の政権。

有事法制が暗黒の法律だと主張し、現実を直視せず、議論すらせず、棚上げしたままだと
それこそ、権力という武器の使い方を知らない政治家が、政治決断という名のもと
法の根拠なく何をしでかすか分からない暗黒の世の中を作り出すかもしれない。

それぐらい、危なっかしい。

aho


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美空

Author:美空
エロで変態だけど幕末好き。写真にハマり、アートや政治にも関心がある硬軟混ざった48歳です。
普段は、パートナーのドレミと関西を中心に活動しています。

堅い話もありますが、基本エロブログですので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

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