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メリークリスマス

私がアートに目覚めることになった原点。太陽の塔へ行ってきた。
クリスマスの特別企画として、プロジェクションマッピングによる映像が太陽の塔に投影されていた。
投影される土台としての太陽の塔自体に強烈なメッセージ性があるから投影される映像がものすごい迫力で迫ってくる。

この映像を作った作家さんは、きっと苦悩しただろうな。何せ太陽の塔に投影するのだから。でも、その分やりがいも無茶苦茶あっただろうな。

途中、太陽の塔が崩壊する映像があったりしたけれど、これも岡本太郎さんの作品だから許されるのだろう。生前の岡本太郎さんにその案を持ちかけたら、きっと「面白い!」って言ったんだろうな。

もうこの世にはいない岡本太郎さん。でも、そのスピリットとは永遠にコラボできる。
岡本太郎さん、ありがとう。そしてメリークリスマス。


IMG_1418.jpg
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続・美空小道

氏の写真は、1枚で語ることはできない。
氏は、「写真は、量だ。量は、欲望だ。」とも語る。

よって、続をもって、美空小道が完結する。
(ただ、どうも、写真点数が多すぎるのか1エントリーでアップできないので 笑)


美空小道15

美空小道16

美空小道17

美空小道18

美空小道19

美空小道20

美空小道21

美空小道22

美空小道23

美空小道24

美空小道25

美空小道26

美空小道27

美空小道

ドレミと「オン・ザ・ロード 森山大道写真展」に行ってきた。
そして、いっぱいインスパイアされた。

森山大道氏の写真との出会いは、平成21年9月。
当時、私は、初心者向け写真教室に通っていた。

毎月課題が出る。10月の宿題は、マネっこ写真。
ポスターでも、CDジャケットでも、好きな写真と同じ写真を撮ってみなさいというもの。
芸術は、何でも模倣からスタートするんだと。

何をマネしようかと考えていたとき、立ち寄った本屋で森山大道氏の写真集「新宿」をみつけ、1枚の写真じゃなくこの写真集をマネしてみようと思った。

写真教室に通うまで森山大道氏の名前すら知らなかった。

あるとき授業で、先生が、好きな写真家の名前を教えてくださいと聞かれた。
女性の生徒さんがほとんどの中、私は少し恥ずかしがりながら、「アラーキー」ですと答えた。

そうすると先生が、「何も恥ずかしがることありません。荒木経惟は、エロティックな写真ばかり撮っているというイメージがありますが、すごい技術に裏付けされてるのですよ。そして日本の三大写真家の一人です」と。

そして、「もう一人が篠山紀信で、あと一人は、誰か分かりますか?」と聞かれた。

誰も答えることができず、「もう一人は、森山大道で、私は、この人に習いたくて自分の写真学校を選びました」と教えてくださった。


その森山大道氏の写真をマネるべく、まずは、写真が撮られた場所がわかりそうな写真をピックアップした。

そして、その場所をネットで検索した。あとは、現場で実際に探すしかない。ゴールデン街をはじめ新宿を歩き回った。なんとか撮影が終わったあと、大阪の紀伊国屋書店で、氏の写真集「大阪」を見つけた。
え~~~大阪もあったんや!と愕然。
http://getsuyosha.jp/kikan/osakaPlus.html
しかし、気を取り直して、早速写真集を購入。新宿と同じ作業をした。
やはり大阪のほうが確実に場所を探しやすい。

同じ場所を撮るだけでなく、森山大道になった気持で街を撮ってもみた。
そして、それを1冊のフォトブックにした。

森山大道写真展に行きインスパイアされた私が
森山大道氏へのオマージュを込めて
そのときの写真をいくつかアップしたいと思う。
習作なのでお許しいただきたい。

名付けて、美空小道。
司馬遼太郎は、司馬遷に遼に及ばないということでそのような名前にしたとのことだが、
さしずめ、私なら、本来は、美空小小小小小道だろうが、ここは敢えて、美空小道で(笑)


美空小道01

美空小道02

美空小道03

美空小道04

美空小道05

美空小道06

美空小道07

美空小道08

美空小道09

美空小道10

美空小道11

美空小道12

美空小道13

美空小道14

べらぼうなもの

岡本太郎生誕100年らしい。図書館で特集コーナーが出来てたり、テレビでドラマをしているのはそれでらしい。

私は、40年以上、アートや芸術に無縁な生活を送ってきた。美術館に行く人の気が知れないと思っていた。

その気持ちの転機が40歳を過ぎて訪れた。そのうちの一つが岡本太郎という存在との出会い。

当時、私は、アートを軸にした企画書の提出を求められていた。アートに無縁、芸術なんて大嫌いな人間が企画書をまとめる?七転八倒した。いろんな資料を読んだ。

そのなかで、太陽の塔の誕生秘話を知った。大阪万博のテーマは、「人類の進歩と調和」。でも、岡本太郎は、人類は進歩なんてしていない、そんなテーマはクソ食らえだと。そして、万博のテーマを否定するために、テーマ展示として、べらぼうなもの、太陽の塔を創ったことを知った。

衝撃だった。

ずっと、芸術家は、単なる絵描きだと思っていた。趣味で絵を描いている人の延長線だと。物好きが気まぐれに勝手に好きな絵を描いていると思っていた。

改めて万博の写真を見返すと、40年以上経ているにも関わらず、大屋根を突き破る太陽の塔から強烈なメッセージを受け取った。

万博の存在意義をも否定するコンセプトの太陽の塔を受け入れた博覧会協会の懐の深さ、自らの設計ポリシーを破壊する太陽の塔を受け入れた丹下健三の器のでかさ、この2つに思いをめぐらすと涙がでそうになった。

私を含めこれら太陽の塔に触れる人々に起こる作用を岡本太郎は最初から意図していたのだろう。岡本太郎流の予定調和として。

その意味でも、やはりあの塔は、べらぼうなものだと思う。



kabocha
プロフィール

美空

Author:美空
エロで変態だけど幕末好き。写真にハマり、アートや政治にも関心がある硬軟混ざった48歳です。
普段は、パートナーのドレミと関西を中心に活動しています。

堅い話もありますが、基本エロブログですので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

たまにツィートしています。



ドレミもツィート始めました

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